多額な資金が必要になる、経営状態の良好な時こそ資金調達を!
公的融資、銀行融資、補助金・助成金など会社運営に必要な資金調達のサポートをいたします。お気軽にご相談ください。
資金調達とは?
ビジネスをしていく上で、自己資金だけで資金繰りが安定しているならば、資金調達を考える必要はありません。
しかし、ほとんどの場合、自己の資金だけでは足りず、資金繰りを安定させるためにどこからか資金を調達する必要があります。
資金調達とは経営状態が悪い時だけにするものではありません。経営状態が良好な時に、さらに事業を拡大するためには多額の資金が必要となってきます。その場合も資金調達が必要になります。
資金調達とは、事業の経営に必要な資金を調達することですが、外部からの資金調達が一般的でしょう。
この資金調達の方法は、大きく間接金融と直接金融とに分けることができます。間接金融とは、金融機関などから借入をすることです。一方、直接金融とは、会社や親族・友人をはじめとして、出資者から直接出資を受けることです。
資金調達には、様々な手段がありますが、創業前や創業間もない会社、中小企業にとっては、直接金融よりも間接金融による資金調達が一般的な方法になってくると思います。その中でも「補助金・助成金」「融資」を活用することをおすすめします。
資金調達サポート
ビジネスをしていく上でほとんどの企業は、自己の資金だけでは足りず、資金繰りを安定させるためにどこからか資金を調達しなければなりません。
また、資金調達とは経営状態が悪い時だけにするものではありません。
経営状態が良好なときは設備投資など事業拡大に多額の資金が必要になることがありますし、売上が好調に伸びているときは、より多く商品を仕入れてさらに売上を伸ばすために資金が必要になることがあります。
このように企業の好調期にも資金調達は必要になってきます。
しかし、経営者の方は本業の合間に、資金調達のための試算表や資金繰り表を作成しなければならず、大変な作業になることでしょう。また、慣れない銀行まわりをしたり、資金調達のことばかりを考えて、本業がおろそかになってしまっては、本末転倒です。
そんな経営者の方々の労力を極力減らせるように、当事務所は、資金調達のサポートを行っております。
金融機関からの融資を受けるための資金繰り表や試算表の作成から金融機関との交渉などサポートさせていただきます。